フェアレディZ(日産)の中古車買取実績・買取相場・査定価格

フェアレディZ(日産)の買取実績や年式・走行距離・グレードごとの相場価格をご覧いただけます。

日産 フェアレディZの車種サムネイル画像

買取参考相場

36.4万円 〜 1283.9万円

下取り価格33.5万円 〜 1232.6万円
年式1971年 〜 2023年
走行距離0km 〜 240,000km

※2026年4月現在

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日産 フェアレディZの高額売却のコツ

日産 フェアレディZは、日本国内のみならず北米を中心とした世界中に熱狂的なファンを持つ、日本を代表するスポーツカーです。そのため、査定額は国内の需給だけでなく、海外のオークション相場や為替の影響も強く受けます。単なる中古車としての状態確認に留まらず、スポーツカーとしての「血統」や「希少性」をいかに査定員に伝えるかが、高額売却の分かれ道となります。

お得に売るための基本情報

  • 「Version ST」と「NISMO」の優位性
    フェアレディZはグレードによるリセールバリューの差が激しい車種です。特に最上位の「Version ST」や、ワークスチューンの「NISMO」は、数年経過しても高い残価率を誇ります。これらのグレードを売却する際は、標準モデルとの装備差(Brembo製ブレーキ、専用ボディ補強、専用空力パーツ等)を明確にアピールしましょう。
  • 海外輸出需要(25年ルール)の追い風
    北米では「Z」は伝説的な人気を博しており、特にZ32型などの旧世代は「25年ルール(製造から25年経過で輸入規制が緩和される)」の影響で、日本国内の相場を大きく上回る価格で取引されることがあります。走行距離が15万キロを超えるような個体でも、部品取りやベース車としての価値が残るのがZの強みです。
  • MT車とHRエンジンの組み合わせ
    Z33型後期以降に搭載された「VQ35HR」エンジンとマニュアルトランスミッション(MT)の組み合わせは、走りを重視する層から絶大な支持を得ています。特に高回転型となったHRエンジン搭載モデルは、初期型(DEエンジン)よりも査定額が一段高く設定される傾向にあります。

損をしないための注意点

  • 車種固有の電装系・駆動系トラブルの把握
    Z34型の初期から中期モデルに見られる「ステアリングロックの不具合」や、Z33型に見られる「パワーウィンドウモーターの故障」は、査定時に必ずチェックされるポイントです。これらの不具合を放置したまま査定に出すと、修理費用分として大幅に減額されるため、リコール対象かどうかも含め事前に確認しておきましょう。
  • 内装のコンディション維持
    Z33型などは特に、センターコンソールやドアグリップの塗装が剥がれやすく、ここが汚いと「酷使された車」という印象を査定員に与えます。市販の専用リペアキットなどで目立たなくしておくだけでも、第一印象による減額を防ぐことができます。
  • 純正ホイール・ブレーキキャリパーの重要性
    Zはカスタマイズが盛んな車種ですが、特に「Version S/ST」に標準装備されるBrembo(ブレンボ)製やAkebono(アケボノ)製のブレーキキャリパーは、それ自体に高い価値があります。社外品に変更している場合、これらの純正パーツが欠品していると数万〜十数万円のマイナス査定になることがあります。

査定員の査定時の観点

  • ボディ剛性に関わる修復歴の有無
    スポーツカーであるため、事故によるフレーム修正だけでなく、激しいスポーツ走行による「バルクヘッド付近のクラック」や「スポット溶接の剥がれ」がないか、エンジンルームの細部まで確認されます。
  • 熱害による樹脂・ゴム類の劣化
    大排気量エンジンをコンパクトなエンジンルームに収めているため、熱がこもりやすく、ハーネスの被覆やラジエーターホースの劣化が早い傾向にあります。これらの「リフレッシュ状況」も、大切に乗られてきたかどうかの判断基準となります。
  • 純正鍛造ホイール(RAYS製)の傷
    一部グレードに採用されているRAYS製鍛造ホイールは、1本あたりの単価が非常に高額です。リムのガリ傷の有無は、一般的な純正ホイール以上に厳しくチェックされます。

注目の純正パーツと社外パーツ

フェアレディZにおいて、プラス査定に繋がりやすいパーツは「走りの質」を高める信頼性の高いブランドに集中しています。

  • NISMO(ニスモ)スポーツリセッティング
    ECM(エンジンコントロールモジュール)の書き換えを行うNISMOの公式チューニングは、保証対象内でありながら走行性能を高めるため、中古車市場でも非常に高く評価されます。
  • Recaro(レカロ)製セミバケットシート
    NISMOグレードに標準採用、またはオプション設定されるRecaroシートは、腰痛対策やホールド性向上の観点から、次期オーナーへの強い訴求ポイントとなります。
  • 社外LSD(リミテッドスリップデフ)
    OS技研やクスコなどの有名メーカー製LSDは、スポーツ走行を前提とする買い手にとって魅力的なパーツですが、チャタリング音(作動音)が激しい場合は「不具合」と誤認されないよう、仕様を正確に伝える必要があります。

世代別の特徴とリセールへの影響

世代ごとの買取実績

7代目(RZ34系)

V6ツインターボを搭載し、伝統の「240Z」を彷彿とさせるデザインで登場。現在、最もリセールバリューが高い世代です。

オークション日

年式
走行距離

買取実績

詳細

2024/01/12

2022年
1,381km

¥6,845,130

2025/07/25

2025年
3,509km

¥6,826,930

2024/08/05

2022年
1,565km

¥6,182,930

2024/09/16

2023年
5,663km

¥5,849,330

6代目(Z34系)

3.7L NAエンジンの力強い吹け上がりが特徴。2014年のマイナーチェンジ以降のモデル、特に「NISMO」は別格の相場を形成しています。

オークション日

年式
走行距離

買取実績

詳細

2025/06/06

2018年
28,067km

¥4,601,200

2024/08/23

2017年
11,360km

¥4,078,400

2025/05/23

2014年
6,414km

¥3,400,000

2025/06/09

2018年
25,062km

¥2,978,700

5代目(Z33系)

復活のZ。2007年以降の「HRエンジン」搭載モデルは、現在「最後のNA・3.5L・MT」として価値が見直され、価格が上昇に転じています。

オークション日

年式
走行距離

買取実績

詳細

2025/01/27

2006年
24,732km

¥1,600,000

2025/09/22

2005年
50,142km

¥1,401,000

2025/02/17

2002年
45,517km

¥1,189,770

2025/05/23

2002年
71,782km

¥1,129,770


人気カラー

フェアレディZでは、時代を象徴するイメージカラーが高い人気を博します。

  1. パールホワイト系(ブリリアントホワイトパール等)
    中古車市場で最も回転が速い色です。膨張色の白はZの筋肉質な造形を強調し、年齢層を問わず支持されるため、プラス査定に繋がりやすい筆頭カラーです。
  2. ブラック系(ダイヤモンドブラック等)
    ラグジュアリースポーツとしての側面を強調するカラーです。塗装表面のコンディションが良いことが条件ですが、艶のある黒は高額査定の対象となります。
  3. イエロー系(イカズチイエロー等)
    RZ34型のプロトスペックに採用された「イカズチイエロー」などは、Zのヘリテージ(伝統)を感じさせる色として、スポーツカー好きから特別な支持を得ています。

カラー別買取実績

パール系

オークション日

年式
走行距離

買取実績

詳細

2025/11/03

1979年
47,510km

¥4,117,000

2024/08/23

2017年
11,360km

¥4,078,400

2025/01/27

2006年
24,732km

¥1,600,000

2024/01/15

2009年
70,181km

¥1,286,180

ブラック系

オークション日

年式
走行距離

買取実績

詳細

2025/06/09

2018年
25,062km

¥2,978,700

2024/08/19

1986年
32,840km

¥2,033,900

2024/03/01

2009年
94,519km

¥1,679,580

2024/07/08

2009年
100,110km

¥1,480,580

シルバー系

オークション日

年式
走行距離

買取実績

詳細

2025/02/17

2013年
15,015km

¥1,659,550

2025/05/23

2002年
71,782km

¥1,129,770

2024/03/11

2007年
116,861km

¥1,049,900

2025/05/30

2010年
38,896km

¥1,002,980


日産 フェアレディZの買取に関するよくある質問

Q.Z33の初期型ですが、走行距離が短ければ高値がつきますか?

A.

はい、可能性は十分にあります。Z33型は現在、手頃なスポーツカーとして若年層や海外からの需要が再燃しています。特にフルノーマルで低走行の個体は、コレクターズアイテムとしての価値が付加されるため、年式からは想像できない高値がつく事例が増えています。

Q.Version SとVersion STでは査定にどれくらいの差が出ますか?

A.

一般的にVersion STはレザーシートやナビなどの豪華装備が加わるため、Version Sよりも数万〜十数万円程度査定額が高くなる傾向にあります。ただし、純粋に「走り」を求めるユーザーにとっては、軽量なVersion SのMT車を好むケースもあり、状態次第ではその差が縮まることもあります。

Q.事故車(修復歴あり)でも買取ってもらえますか?

A.

フェアレディZは部品(エンジン、ミッション、足回りパーツ)としての需要が非常に強いため、修復歴があっても買取は可能です。特にNISMO専用パーツや鍛造ホイールが生きている場合は、事故車であっても驚くような価格が提示されることがあります。諦めずに査定に出すことをお勧めします。

セルカ編集部
監修セルカ編集部

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