スープラ(トヨタ)の買取相場・査定価格
スープラ(トヨタ)の買取実績や年式・走行距離・グレードごとの相場価格をご覧いただけます。

トヨタ スープラの買取参考相場
94.0万円 〜 3168.3万円
| 下取り価格 | 87.4万円 〜 3073.2万円 |
| 年式 | 1987年 〜 2023年 |
| 走行距離 | 0km 〜 180,000km |
※2026年1月現在
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スープラの年式別買取参考相場
| 年式 | 買取参考相場 | 実績 |
|---|---|---|
| 1987年(39年落ち) | 140.3万円 〜 623.2万円 | > |
| 1988年(38年落ち) | 205.4万円 〜 695.8万円 | > |
| 1989年(37年落ち) | 84.0万円 〜 360.8万円 | > |
| 1990年(36年落ち) | 84.0万円 〜 800.8万円 | > |
| 1991年(35年落ち) | 38.5万円 〜 925.1万円 | > |
| 1992年(34年落ち) | 187.6万円 〜 1208.6万円 | > |
| 1993年(33年落ち) | 160.3万円 〜 830.4万円 | > |
| 1994年(32年落ち) | 252.4万円 〜 1310.9万円 | > |
| 1995年(31年落ち) | 116.3万円 〜 708.3万円 | > |
| 1996年(30年落ち) | 139.8万円 〜 698.2万円 | > |
| 1997年(29年落ち) | 188.5万円 〜 1739.1万円 | > |
| 1998年(28年落ち) | 245.8万円 〜 861.9万円 | > |
| 2000年(26年落ち) | 455.0万円 〜 3168.3万円 | > |
| 2001年(25年落ち) | 135.9万円 〜 713.1万円 | > |
| 2002年(24年落ち) | 391.3万円 〜 1443.8万円 | > |
| 2019年(7年落ち) | 125.7万円 〜 1273.9万円 | > |
| 2020年(6年落ち) | 212.6万円 〜 1001.7万円 | > |
| 2021年(5年落ち) | 159.4万円 〜 993.0万円 | > |
| 2022年(4年落ち) | 208.7万円 〜 1064.5万円 | > |
| 2023年(3年落ち) | 340.3万円 〜 1072.9万円 | > |
※1 買取相場価格は弊社が独自に統計分析した値であり実際の買取価格を保証するものではありません。
※2 同年式の流通台数が少ないため、同型車種 / 近接年式のデータで推定しています。
スープラのオークション実績
トヨタ スープラの高額売却のコツ
トヨタのフラグシップ・スポーツカーであるスープラは、BMWとの共同開発による現行A90型と、2JZエンジンを搭載した伝説的なA80型を中心に、中古車市場で極めて特殊な相場を形成しています。一般的な車種とは異なり、国内需要だけでなく、北米を中心とした世界中のコレクターや輸出業者の動向が査定額に直結するため、売却時には「グレード」「トランスミッション」「海外需要」の3点を正しく理解しておくと良いでしょう。
お得に売るための基本情報
- 売却前の準備
A90型の場合、BMWの診断機(OBDII)を通じたエラーログの確認が行われることが多いため、正規ディーラーでの定期点検とソフトウェアアップデートの履歴を揃えておきましょう。
一方、A80型・A70型については、トヨタが展開する「GRヘリテージパーツプロジェクト」による復刻部品を使用して整備している場合、その記録が「今後も長く維持できる個体」として大きな加点要素になりえます。 - 売却時期
現行モデルについては、毎年のように発表される特別仕様車(「RZ Horizon Blue Edition」や「A91 Edition」など)の抽選漏れが発生した直後など、市場の枯渇感が高まる時期が狙い目です。
また、A80型は製造から25年が経過するごとに順次米国の輸入規制が解除されるため、未解除の年式よりも解除済みの年式の方が、輸出業者の競り合いにより高値がつく可能性があります。 - 高く売れる理由
A90型において、最もリセールが高いのは直列6気筒の「RZ」です。
2.0Lモデルとの間には、中古車市場でも明確な価格差が存在します。
また、2022年以降に追加された6速MTモデルは、新車供給の少なさから「定価超え」のプレミア相場になることも珍しくありません。
A80型については、もはや中古車という枠を超え「歴史的資産」として世界的に評価されていることが高騰の理由です。 - 車種固有の強み
スープラは「カスタマイズの文化」が世界的に根付いていることが強みです。
他車種では敬遠されがちなハードなカスタム(タービン交換等)であっても、
スープラに精通したバイヤーが集まる環境であれば、その専門性やパーツの価値が正しく査定額に反映されるでしょう。
損をしないための注意点
- 準備でやってはいけない事
「純正パーツの紛失」はスープラにおいて致命的な損失を招きます。
特にA90型のRZ専用19インチ鍛造ホイールや、A80型の純正シート、
純正オーディオなどは、パーツ単体でも驚くほどの高値で取引されるため、
これらが欠品していると数十万円単位の減額になる恐れがあります。
また、マットカラー(マットストームグレーメタリック等)をコンパウンド等で磨いてしまうと、修復不能なテカリが発生し、再塗装費用として莫大な減額となるため、絶対に避けてください。 - 車種固有のトラブル
A90型特有の持病として、冷却水の減少(リザーバータンク等からの漏れ)や、BMW製パーツ特有の電子センサー故障が挙げられます。これらは査定時に「重大な故障」と誤認されると不当に安く買い叩かれる可能性があるため、マイナートラブルであることを正しく申告するか、事前にディーラーでの点検を受けておくことが損をしないコツです。
査定員の査定時の観点
- キズ・外装
スープラ独自の「ダブルバブルルーフ」や、極端に張り出したリアフェンダーの板金塗装は非常に難易度が高いため、過去の修復歴の仕上がり状態が厳しくチェックされます。 - 内装の汚れ
A90型に採用されるアルカンターラ/レザーのコンビシートは、サイドサポート部の擦れやテカリが目立ちやすく、ここが綺麗に保たれていると「丁寧に乗られていた」という強い加点要素になります。 - 部品の摩耗
スポーツ走行によるブレーキローターの段付き摩耗や、A80型以前のモデルでは「リアハッチのウェザーストリップ」の劣化による雨漏りの形跡がないかを確認されます。
注目の純正パーツと社外パーツ
スープラは純正オプションの有無が、車両の希少性とリセールバリューを決定づける重要な要素となります。
- GR / TRDパーツ
トヨタ直系の「GRエアロ」や「GRパフォーマンスダンパー」は、後付けであっても純正品質として高く評価されます。特にカーボン製のパーツは劣化が少ないため、査定時の評価が高い傾向にあります。 - Akrapovic(アクラポヴィッチ)製マフラー
A90型において、トヨタ公式の「GRパーツ」としてもラインナップされていたこのブランドは、例外的に社外品扱いされず、プラス査定に繋がる可能性が高いパーツです。 - 純正マットカラーペイント
特別仕様車に採用される「マットカラー」は、その維持の難しさから、状態が良い個体であれば標準カラーよりも高い付加価値がつきます。
※ピュアスポーツカーであるスープラでは、性能を著しく損なうような粗悪な社外パーツ(安価な車高調など)は逆に価値を下げる可能性があるため、ブランド選定が重要です。
世代別の特徴とリセールに影響する特徴
5代目 (A90系:2019年〜)
BMW Z4とプラットフォームを共有。3.0L(RZ)と2.0L(SZ-R/SZ)がある。リセールの強さは「RZ 6MT > RZ 8AT > SZ-R > SZ」という序列が明確です。限定車やMTモデルは、登録済未使用車に近い状態で新車価格を上回る取引も見られます。
4代目 (A80系:1993年〜2002年)
「2JZ-GTE」エンジンを搭載。米国の「25年ルール」により、特にターボ(RZ/GZ)の6速MT車は世界的に高値で推移。過走行車であっても、ベース車両としての価値が極めて高いため、予想外の高値がつく可能性が高い世代です。
3代目 (A70系:1986年〜1993年)
「セリカXX」から独立した初代スープラ。1JZエンジンを搭載した「2.5GTツインターボR」が人気。GRヘリテージパーツの展開により維持しやすくなったことから、近年、旧車としての価値が再評価されています。
世代ごとの買取実績
セルカのオークション実績から、各モデルの最新かつ代表的なデータを抽出しました。
5代目 (A90系:2019年〜現在)
オークション日 | 年式 | 走行距離 | 買取金額 | |
2025-02-21 | 2020 | 49,917km | ¥4,819,080 | |
2024-07-05 | 2020 | 46,044km | ¥5,606,380 | |
2024-05-27 | 2020 | 36,734km | ¥4,351,580 | |
2024-03-29 | 2020 | 34,276km | ¥5,209,180 | |
2025-06-23 | 2020 | 34,040km | ¥4,640,080 |
4代目 (A80系:1993年〜2002年)
オークション日 | 年式 | 走行距離 | 買取金額 | |
2024-01-05 | 1999 | 52,389km | ¥7,186,200 | |
2025-06-20 | 1994 | 80,558km | ¥3,634,650 | |
2025-11-28 | 1996 | 175,000km | ¥5,218,700 | |
2025-11-17 | 1998 | 167,746km | ¥4,234,900 |
3代目 (A70系:1986年〜1993年)
オークション日 | 年式 | 走行距離 | 買取金額 | |
2025-03-31 | 1991 | 138,091km | ¥2,185,420 |
人気カラー
スープラは「ボディカラー」の違いによって買取需要が変わるケースがあります。人気の3色を解説します。
- ホワイト/パール系(ホワイトメタリック・マットホワイト)
最も選ばれやすく、売却時にも最も安定した相場を維持するカラーです。マット系は特別仕様車限定のためプレミアがつきます。 - ブラック系(ブラックメタリック)
ボディラインの陰影が強調され、精悍な印象を与えるブラックは国内外問わず根強い支持があります。 - ブルー系(ホライズンブルー・ストラスフィアブルー)
A90型のイメージカラーとしての印象が強く、特にホライズンブルーは特別仕様車専用色として高い人気を誇ります。
カラー別買取実績
ホワイト/パール系
オークション日 | 年式 | 走行距離 | 買取金額 | |
2025-06-23 | 2020 | 34,040km | ¥4,640,080 | |
2024-03-29 | 2020 | 34,276km | ¥5,209,180 | |
2025-11-10 | 2020 | 18,874km | ¥5,532,480 | |
2024-05-27 | 2020 | 36,734km | ¥4,351,580 |
ブラック系
オークション日 | 年式 | 走行距離 | 買取金額 | |
2024-06-24 | 2023 | 991km | ¥6,833,920 | |
2024-02-23 | 2021 | 27,512km | ¥5,317,880 | |
2024-12-02 | 2021 | 44,456km | ¥4,269,580 | |
2025-01-24 | 2021 | 33,757km | ¥4,217,580 |
ブルー系
オークション日 | 年式 | 走行距離 | 買取金額 | |
2025-07-04 | 2020 | 2,854km | ¥7,261,880 | |
2024-01-05 | 1999 | 52,389km | ¥7,186,200 | |
2024-03-04 | 2021 | 2,171km | ¥6,841,380 | |
2024-01-19 | 2020 | 200,463km | ¥3,242,980 |
トヨタ スープラの買取に関するよくある質問
- Q. A90型はBMWのパーツを使っていますが、国産車専門店で売っても大丈夫ですか?
A.スープラは「トヨタ」のフラグシップとして特別な販路が確立されているため、国産スポーツカーに強い専門店や、セルカのようなオークション形式であれば高額査定が期待できます。
むしろ一般的な輸入車店よりも、スープラとしての価値を理解している業者の方がMTモデルなどの希少性を正しく評価してくれるでしょう。 - Q.A80型など古いスープラで走行距離が20万kmを超えていても買取可能ですか?
A.もちろんです。A80型については、もはや走行距離だけで価値が決まる段階ではありません。
エンジンの動作状況やフレームの歪みの有無、純正パーツの残り具合が重要視されます。海外では過走行個体をベースにフルレストアする需要があるため、予想を上回る金額がつくケースが多々あります。 - Q.スープラはMT(マニュアル)の方が高く売れますか?
A.はい。特にA90型のRZグレードにおいて、2022年以降のMTモデルは希少価値があります。
中古車市場ではAT車よりも数十万円以上高い値がつくこともあります。A80型以前においても、MT車は不変の人気を誇ります。

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