カイエン(ポルシェ)の買取相場・査定価格
カイエン(ポルシェ)の買取実績や年式・走行距離・グレードごとの相場価格をご覧いただけます。

ポルシェ カイエンの買取参考相場
35.9万円 〜 2352.0万円
| 下取り価格 | 32.7万円 〜 2234.4万円 |
| 年式 | 2003年 〜 2023年 |
| 走行距離 | 10,000km 〜 170,000km |
※2026年2月現在
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ポルシェ カイエンの高額売却のコツ
ポルシェ カイエンは、プレミアムSUV市場において極めて高いリセールバリューを誇る一台です。しかし、その高額な車両価格ゆえに、装備の有無や車両状態、さらに「SUVかクーペか」といったボディ形状によって査定額の振れ幅が非常に大きいという特徴があります。ここでは、カイエンを売却する際に一歩抜きん出た査定額を引き出すための具体的なポイントを解説します。
お得に売るための基本情報
- 定期点検整備記録簿と「延長保証」の確認
ポルシェは正規ディーラーでの整備履歴が査定額に直結します。特に、延長保証「ポルシェ 承認保証」期間内であれば、次期オーナーの安心感に直結するため、プラス査定の大きな要因となります。 - グレードとボディ形状の需要把握
現行の第3世代では、伝統的な「SUV」に加え、スタイリッシュな「クーペ」の人気が絶大です。また、リセール面では、新車価格に対する残価率が最も高いとされる「GTS」や、リセールが安定している「ベースグレード」の需要が非常に高い傾向にあります。 - ハンドル位置の動向
一部を除き、現在でも左ハンドルは堅調な需要を維持しています。やはり「左ハンドル」は高級輸入車のステータスと言え、右ハンドルに比べて価格が高くなる傾向にあります。 - 高く売れる理由:SUVでありながら「スポーツカー」であること
カイエンが高く売れる理由は、その汎用性にあります。ファミリーカーとしての実用性と、サーキット走行も可能な走行性能を一台で完備している車は他に類を見ず、中古車市場では常に供給不足の状態が続いています。
損をしないための注意点
- 準備でやってはいけないこと:内装スイッチ類の不用意な清掃
特に第1世代や第2世代のカイエンに見られる「スイッチ類のベタつき(加水分解)」に対し、アルコール等を使って清掃すると、アイコンの印字が消えてしまうことがあります。印字消えはパーツ交換を要する減点対象となるため、そのままの状態で査定を受けるのが安全です。 - 車種固有のトラブル:駆動系(トランスファー)の挙動
カイエン特有の症状として、低速走行時のジャダー(振動)が発生することがあります。トランスファーの不具合は修理費が高額になるため、査定時に指摘されるポイントです。もし違和感がある場合は、あらかじめ状況を把握しておくことで、交渉時の齟齬を防げます。
査定員の査定時の観点
- PCCB(ポルシェ・セラミックコンポジット・ブレーキ)の摩耗状態
黄色のキャリパーが特徴のPCCBは、新車オプション価格が非常に高額です。一方で、ディスクの交換費用も膨大(1枚数十万円〜)なため、ディスク表面にチップ(欠け)や摩耗がないかは、高級グレードの査定において厳格にチェックされます。 - エアサスペンションの異音と動作確認
カイエンの快適な乗り心地を支えるエアサスは、経年劣化によるベローズの亀裂やコンプレッサーの故障が懸念されます。車高調整がスムーズに行えるか、駐車中に車高が下がっていないかは必ず確認される重要項目です。 - インテリアの「匂い」とレザーのテカリ
ポルシェ特有のレザーの香りが残っている個体は高く評価されます。一方で、ステアリングやシートの過度な「テカリ」は走行距離以上に使い込まれた印象を与えるため、事前の丁寧な清掃が有効です。 - 天張りの劣化
「天井の布の剥がれ」は、カイエンでもよくある劣化です。査定員も注意してチェックを行う部分であると把握しておくことが重要です。
注目の純正パーツと人気オプション
カイエンには数多くのオプションが存在しますが、特定のパーツが備わっていることで市場価値が維持されやすい傾向にあります。これらは「後付けが困難」であるため、オークション形式で競り上がる際の強力な武器となります。
- スポーツクロノパッケージ
ダッシュボード中央の時計が目印。スポーツプラスモードの選択が可能になり、ポルシェとしての真価を発揮するために欠かせない「リセール必須装備」と言えます。 - パノラマルーフシステム
クーペモデルでは標準装着も多いですが、SUVモデルにおいてパノラマルーフの有無は、中古車市場での再販価格に数十万円の差を生むことが珍しくありません。 - Burmester®/Bose®ハイエンドオーディオ
標準オーディオよりも大幅に高音質なこれらのシステムは、特に高年式・高グレード個体を探している層から指名買いされるポイントとなります。 - LEDマトリックスヘッドライト(PDLS Plusを含む)
夜間の視認性を高めるだけでなく、カイエンのフロントマスクをより精悍に見せるデザイン要素としても、査定時の加点対象になりやすい装備です。
歴代モデルの変遷とリセールへの影響
ポルシェ カイエンは、世代ごとにその時代の最先端技術を投入してきました。それぞれの世代に熱狂的なファンが存在し、現在も高値で取引されています。
- 第3世代(2018年〜 / 9YA・9YB型)
現行モデルとして、デジタル化されたコックピットと軽量化されたボディが特徴です。特に「カイエンクーペ」の導入により、リセール市場に新たな高値圏が形成されました。ハイブリッドモデルのバッテリー性能も向上し、実用性と残価のバランスが最も良い世代です。 - 第2世代(2010年〜2017年 / 958型)
先代から大幅な軽量化に成功し、スポーツ性能が飛躍的に向上しました。ディーゼルモデル(並行輸入)や、自然吸気V8エンジンを搭載した「GTS」など、エンジンの形式によっても価格が大きく変動する、非常に奥深い市場を形成しています。 - 第1世代(2002年〜2010年 / 955・957型)
SUVブームを牽引したパイオニアです。経年により価格は落ち着いていますが、程度の良い「ターボ」や、限定色の個体などは、ポルシェのヘリテージとしての価値を見出され、下げ止まりを見せています。
買取実績
オークション日 | 年式 | 買取実績 | 詳細 |
2025/11/24 | 2021年 | ¥6,999,870 | |
2025/04/25 | 2020年 | ¥6,259,360 | |
2025/06/23 | 2015年 | ¥4,059,460 |
人気カラーの傾向
カイエンにおいてカラー選択は、将来の売却価格を大きく左右する重要な要素です。ポルシェらしい洗練されたカラーリングは、中古車市場での回転率を高めます。
- ホワイト(キャララホワイトなど)
圧倒的な一番人気です。カイエンのボリューム感あるボディを最も美しく見せ、かつ傷も目立ちにくいため、リセールを最優先するなら外せないカラーです。 - ブラック(ジェットブラックなど)
「ターボ」や「GTS」などのスポーティなグレードで特に支持されます。メタリックの入ったジェットブラックは、光の当たり方で表情を変え、高級感を際立たせるため、高額査定が期待できます。 - グレー(ボルケーノグレー・クォーツァイトグレーなど)
ソリッドなグレーではなく、奥行きのあるメタリックグレーが人気です。汚れが目立ちにくく、スタイリッシュな印象を与えるため、ホワイト・ブラック以外の「第3の選択肢」として需要が定着しています。
カラー別買取実績
ホワイト系
オークション日 | 年式 | 買取実績 | 詳細 |
2025/04/25 | 2020年 | ¥6,259,360 | |
2024/01/08 | 2021年 | ¥6,188,330 | |
2025/06/23 | 2018年 | ¥5,458,890 | |
2025/06/23 | 2015年 | ¥4,059,460 |
ブラック系
オークション日 | 年式 | 買取実績 | 詳細 |
2025/11/24 | 2021年 | ¥6,999,870 | |
2024/12/06 | 2019年 | ¥6,120,000 | |
2025/11/24 | 2018年 | ¥5,441,100 | |
2025/03/28 | 2016年 | ¥3,421,460 |
ポルシェ カイエンの買取に関するよくある質問
Q. 「カイエン」と「カイエンクーペ」で買取価格に差はありますか?
A. 新車価格がクーペの方が高いこともありますが、中古車市場での希少性とデザイン人気により、クーペの方が残価率(リセールバリュー)が高くなる傾向にあります。特に高年式モデルではその傾向が顕著です。
Q. 事故歴(修復歴)がある場合、ポルシェの査定は厳しいですか?
A. ポルシェのような高性能車は、ボディの歪みが走行性能に致命的な影響を与えるため、修復歴による減額幅は他車種よりも大きくなる傾向があります。しかし、セルカのようなオークション形式であれば、修復の程度を正確に判断できる専門業者が直接入札するため、一般的な下取りよりも正当な価格がつきやすくなります。
Q. 禁煙車であることは査定にどれくらい影響しますか?
A. カイエンのような高級車では、車内の「匂い」は非常に重視されます。喫煙歴がある場合、レザーの質感への影響や天井のヤニ汚れを含め、数万円から十数万円の減点対象となることがあります。芳香剤の使いすぎも逆効果になる場合があるため注意が必要です。

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