グロリア(日産)の買取相場・査定価格

グロリア(日産)の買取実績や年式・走行距離・グレードごとの相場価格をご覧いただけます。

日産 グロリアの車種サムネイル画像

日産 グロリアの買取参考相場

19.2万円 〜 403.1万円

下取り価格17.5万円 〜 383.0万円
年式1967年 〜 2004年
走行距離0km 〜 150,000km

※2026年2月現在

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日産 グロリアの高額売却のコツ

日産 グロリアは、長年「セドリック」と双璧をなした高級セダンであり、生産終了後も「グランツーリスモ」シリーズや「ワゴン・バン」モデルを中心に根強いファンが存在します。現在はネオクラシック市場での需要が極めて高く、特定のグレードや仕様を正しくアピールすることで、年式からは想像できない高値が期待できる車種です。

お得に売るための基本情報

損をしないための注意点

査定員の査定時の観点


注目の純正パーツと社外パーツ

グロリアの査定では、当時の豪華さを物語る純正装備や、特定のファン層に絶大な支持を受けるブランドパーツが評価を左右します。

純正パーツ

社外パーツ


世代ごとの特徴とリセールへの影響

30年以上の歴史を持つグロリアは、世代によってデザインコンセプトや搭載エンジンが大きく異なります。それぞれの世代が持つ市場での立ち位置を整理しました。

買取実績

オークション日

年式
走行距離

買取実績

詳細

2025/07/14

1989年
98,398km

¥975,650

2024/11/18

1988年
65,749km

¥784,450

2025/01/31

1988年
157,139km

¥296,350


人気カラー

外装色は中古車市場での回転率に直結するため、査定額に反映されます。グロリアにおいて特に価値が落ちにくいカラーを紹介します。

  1. ホワイトパール(またはホワイト)
    高級セダンの王道であり、最も需要が安定しています。古い世代では「スーパーホワイト」も、当時の雰囲気を残すカラーとして高い価値を持ちます。
  2. ブラック
    「グランツーリスモ」シリーズのスポーティさと威圧感を引き立てるカラーです。カスタム派からの支持が厚く、特に黒革シートとの組み合わせは高額査定の定番です。
  3. シルバー
    汚れが目立ちにくく、グロリアのメカニカルな造形美を際立たせます。手入れがしやすく、実用性と高級感を両立したいユーザーから根強い人気があります。

日産 グロリアの買取に関するよくある質問

Q. 年式がかなり古い(Y31型など)ですが買取可能ですか?

A. はい、十分に可能です。現在、Y31型以前のモデルは旧車・ネオクラシックとしてのプレミアム価値がついています。走行距離に関わらず、ボディの錆が少ない、内装がきれいといった「個体の状態」が良ければ、当時の新車価格を超えるような高値がつくケースもあります。

Q. エアサスが故障して車高が下がっていますが、大幅な減点になりますか?

A. マイナス評価にはなりますが、売却は可能です。グロリアのエアサス故障は定番のトラブルとして認知されており、業者は修理や構造変更を前提に査定を行います。不動車でない限り、部品取りとしての価値を含め、適切な価格で取引が可能です。

Q. 純正マルチシステムが映りませんが、直すべきですか?

A. 直さずに査定に出すことをお勧めします。純正マルチの修理は高額になりがちですが、査定でのマイナス分はそれほど大きくない場合が多いです。また、最近では社外ナビに交換するためのベース車両としての需要もあるため、現状のままでも価値は損なわれません。

Q. グランツーリスモ以外の「ブロアム」は高く売れませんか?

A. そんなことはありません。「ブロアム」は高級車としての質感(ふかふかのシートやメッキパーツ)を求める層に人気があり、特にフルノーマルで品良く維持されている個体は、グランツーリスモとはまた別の「クラシックな高級車」として高く評価されます。

             

グロリアの概要

  日産・グロリアは1959年から2004年まで生産・販売していた高級セダンです。セドリックとともに長年にわたり日産の高級車を支えてきた車種であり、同クラスのトヨタ・クラウンとはタクシー、ハイヤー、パトカー、教習車などの事業用でも長年の競合車種でした。 日産前身のプリンス自動車が皇族と深いつながりがあり、車名の由来も今上天皇が美智子皇后とのご成婚に当たって、「栄光」と言う意味のラテン語「gloria」からで来ています。そのため、グロリアは宮内庁への納入が多くありました。 設計部分についてはセドリックは日産系、グロリアはプリンス自動車系であるが、4代目以降は両車種、大部分を共有する兄弟車となりました。2代目、3代目はアメリカ車のデザインに強く影響を受け、代用アメ車としての人気が高くなりました。 クラウンが先進的なデザイン(俗称クジラ)になり、法人の売上が落ちた際、販売台数で唯一クラウンに勝ったモデルでもあります。仮面ライダーや刑事ドラマなどでも多く用いられました。最終的にはセドリックと統合される形で45年の歴史に幕を閉じ、後継車はフーガとなっています。  

グロリアの買取、下取り査定で押させるポイント

  日産・グロリアは中古車市場では既に生産終了10年以上経っているのもあり、ほぼ廃車でしょう。新車価格は400万前後ですが、小売価格でもほとんどが30万~50万相場となっておりますので、買取価格だと良くても10万前後でしょう。エアロやアルミホイールなどがあれば多少の付加価値がありますが、元が取れるレベルでは到底ありません。逆にそれ以上は修復歴があっても下がらないことが多いため、乗り潰すまで乗ってから廃車か10万前後で売るのが良いでしょう。    

セルカ編集部
監修セルカ編集部

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