エルグランド(日産)の買取相場・査定価格

エルグランド(日産)の買取実績や年式・走行距離・グレードごとの相場価格をご覧いただけます。

日産 エルグランドの車種サムネイル画像

日産 エルグランドの買取参考相場

13.4万円 〜 678.3万円

下取り価格12.2万円 〜 644.3万円
年式1999年 〜 2023年
走行距離0km 〜 190,000km

※2026年1月現在

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エルグランドの買取参考相場と傾向

日産の高級ミニバンとして長年支持されてきたエルグランドは、その新車価格の高さから、良好な状態を保っていれば買取相場も比較的安定しており、価格の下落幅が少ない傾向にあります。

しかし、ファミリーカーとして広く利用されるエルグランドは、購入後に長く乗り続ける方が多い一方で、中古車市場ではより新しいモデルが好まれる傾向があります。そのため、初期のモデルである初代(E50型)や2代目(E51型)の買取評価は厳しい水準にあります。

例えば、2代目(E51型)の2005年式(20年落ち)の買取相場は、おおよそ3~20万円となっており、年式や走行距離によっては価格がつかないケースも見受けられます。

一方で、たとえファミリーカーとして使用されていても、走行距離が浅いうちに買い替える方もいらっしゃいます。このような車両は、中古車市場で高い需要があり、高価買取が期待できるでしょう。エルグランドの売却を検討する際は、年式だけでなく、走行距離や車両の状態が査定に大きく影響することを理解しておくことが重要です。

また、現行型の3代目(E52型)については、年式の浅い車両は流通量が少なく、比較的高値で取引されており相場が安定しています。ただし、一般的にフルモデルチェンジ後は、現行型が旧型となるため、人気は下がる傾向です。相場より高く売りたい場合は、中古市場に旧型となった車両が流れる前に手放すのも1つの手でしょう。場合によっては、モデルチェンジに関する情報が出ただけで査定に影響することもあります。公式サイトなどの最新情報をチェックし、査定のタイミングを図りましょう。

なお、2026年に新型エルグランドの登場が発表されていますので、その前に査定に出してみてはいかがでしょうか。

3代目エルグランド(E52系 2010年-)の買取相場

グレードや年式にもよりますが、2025年3月現在の買取相場は以下の通りです。

3年落ちのエルグランドは新車価格が高額なこともあり300万円を超える事例がありますが、そもそも3年落ちの流通数自体が少ないため、このタイミングで手放すことをお考えの場合は、一度査定に出してみるのがおすすめです。

また、10年を超えると、買取相場の最高額が100万円を切ることが増えます。現行型のエルグランドも10年を境に買取相場が急激に下がるので、手放すことを考えているならできるだけ早い段階で査定に出すことが高額査定につながるコツです。

エルグランドの豆知識

エルグランドは、英語の定冠詞「THE」にあたるスペイン語「EL」に“偉大な”を意味する「GRAND」を組み合わせた造語で、その名の通り日産の最高級ミニバンとして位置づけられています。

日産は、2026年度に約16年ぶりのフルモデルチェンジとなる新型エルグランドの発売を予定しています。この4代目となるエルグランドには、日産が開発を進める第3世代のハイブリッドシステム「e-POWER」が搭載される見込みです。

次期エルグランドに採用される予定の第3世代e-POWERは、新開発の発電専用1.5リッターエンジンに加え、モーター、インバーター、減速機、ジェネレーターの主要5部品を一体のモジュールとして集約した「5-in-1」が特徴です。この「5-in-1」モジュール化は、システム全体のコンパクト化と効率向上に貢献し、これにより発電効率の向上とフリクションの低減が図られます。結果として、より高い静粛性と、大幅な燃費性能の向上が期待されています。

エルグランドの概要

日産エルグランドは、1997年に初代モデルが登場した日産自動車を代表する高級ミニバンです。高級感と快適性を追求した広い室内空間と力強い走行性能が特徴で、パワフルなエンジンと安定した走行性能により、長距離移動も快適にこなすことができます。さらに、多彩なシートアレンジが可能で、乗車人数や荷物の量に合わせて柔軟に対応できる点も、エルグランドが多くのユーザーに支持される理由の一つです。

初代モデルは「最高級新世代1BOXの提案」をコンセプトに乗用車ライクの高級ミニバンとして登場。2代目モデルは「夢」「くつろぎ」「感動」をコンセプトに、室内空間、スタイリング、走行性能を大幅に向上させました。そして、現行の3代目モデルは「キング・オブ・ミニバン」として、度重なるマイナーチェンジによって安全性能や快適性を常に進歩させています。

現行モデルは、2.5Lと3.5Lのエンジンを搭載し、「ハイウェイスター」「VIP」「AUTECH」などのグレードが用意されています。また、先進安全技術「360°セーフティアシスト」を全車標準装備するなど、安全性能も大幅に向上。高級ミニバン市場において、トヨタアルファードヴェルファイアに対抗できる車種として、多くのユーザーに支持されています。

エルグランドを高く買い取ってもらうコツ

エルグランドを高く買い取ってもらうには以下の4つのポイントを意識する必要があります。

まず「走行距離」ですが、これは一般的なクルマと同様に10万kmが一つの目安となります。しかし、エルグランドの性格上、ロングドライブに使われることも多いため、走行距離が進んでいても、メンテナンス状況がしっかりしていれば評価につながる可能性が高いです。とはいえ、やはり10万kmを超える前に売却を検討する方が、高価買取につながりやすい傾向にあります。

次に「外装・内装」です。エルグランドはボディサイズが大きいため、駐車時や狭い道での擦り傷などがつきやすい傾向があります。特にパワースライドドアのエッジ部分や、荷物の積み下ろしで傷つきやすいリアバンパー上部などはチェックしておきましょう。査定に大きく響くような目立つ傷やへこみは、事前に買取店に相談し、修理の見込み費用と比較して対応を検討するのも手です。ただし、板金で対応できるような軽微な傷であれば、無理に修理せず現状のまま査定に出す方が費用倒れにならないケースが多いです。

内装は、多人数乗車を前提とするエルグランドにとって非常に重要な査定ポイントです。日常的な清掃はもちろんですが、チャイルドシートの跡、シートの擦れやシミ、フロアマットの汚れなどは念入りに清掃しておきましょう。また、「臭い」対策は必須です。喫煙車はもちろん、ペット臭や食べ物の臭いは一度ついてしまうと取れにくく、査定で大きくマイナスされる要因となります。特にエルグランドは室内空間が広いため、臭いがこもりやすい傾向にあります。査定前にはしっかりと換気や消臭を行いましょう。後席のシートや内張りなど、同乗者がよく触れる部分の状態も細かくチェックされます。後席モニターなどの装備品が正常に作動することも確認しておきましょう。

「事故歴・修復歴」に関しては、クルマの骨格部分に修復歴がある場合、査定価格は大きく下がります。これはエルグランドに限らず全てのクルマに共通することですが、修復歴を隠して売却しようとすると、後々トラブルになる可能性が高いため、正直に申告することが最も大切です。

「メンテナンスの状況」も非常に重要です。エルグランドは多くの人を乗せて走るため、エンジンやミッション、足回りへの負担も大きくなる可能性があります。定期的な法定点検、ディーラーや整備工場でのメンテナンス記録は、そのクルマがしっかりと管理され、良いコンディションを保っていることの証明になります。特にエンジンオイルやミッションオイルの交換記録など、機関部分のメンテナンス履歴は査定士も重視します。メンテナンスノートや整備記録は必ず揃えておきましょう。

最後に、中古車買取にはさまざまな方法があります。エルグランドは一定のニーズがある車種ですが、買取業者によって得意な車種や販売ルートが異なります。高価買取を希望するなら、複数の買取業者に査定を依頼し、比較検討することが最も効果的な方法です。

エルグランドの人気グレード

エルグランドはグレードの数が多いことでも有名です。その中で現行型の人気のグレードとしては以下の4つが挙げられます。

最も高額査定が期待できるのは、オーテックジャパンが手掛けた「オーテック」グレードです。カスタムカーとして、新車価格が800万円を超えるこのモデルは、中古車市場でも平均300万円以上の高額査定が見込めます。同じくオーテックジャパンが製造する特別仕様車「VIP」も、高額査定の可能性を秘めています。2020年のマイナーチェンジを経て、まだ市場に出回っている台数が少ないため、高めのリセールバリューが期待できます。

標準モデルでは、3.5Lエンジンを搭載した「350シリーズ」が人気です。エルグランドは大人数での利用が多いことから、パワフルな350シリーズが支持され、中古車市場でも高額査定が見込めます。350シリーズに人気が集中する一方で、2.5Lエンジンを搭載した「250シリーズ」も根強い人気があります。特に「ハイウェイスター」グレードは、中古車市場で200万円以上の査定額がつくことも珍しくありません。

エルグランドの人気カラー

現行型エルグランドの人気カラーは以下の3色です。

一般的に好まれるホワイト系・ブラック系の人気が高い傾向です。加えて、ディープクリムゾンはレッド系ではありますが、深みのある色合いで高級感とエレガントさがあり、こちらも人気があります。

エルグランドの人気オプション

現行型エルグランドの人気オプションは以下の通りです。

【日産オリジナルナビゲーション取付パッケージ+ステアリングスイッチ】

ナビゲーションシステムを操作するためのステアリングスイッチ(オーディオ、ナビ、ボイスコマンド、ハンズフリーフォン)と、ナビゲーションシステム(GPSアンテナ、TVアンテナ、TVアンテナ用ハーネス、USB電源ソケット×3)をセットにしたメーカーオプションです。

【ワンタッチオートスライドドア〈運転席側〉 +リモコンオートバックドア】

ワンタッチオートスライドドア〈運転席側〉(ワンタッチアンロック、全ドア連動ロック機能、挟み込み防止機構付)とリモコンオートバックドア(ワンタッチアンロック機能、挟み込み防止機構付)をセットにしたメーカーオプションです。

【ナビレコツインモニターパック(MM523D-L)+ETC2.0】

日産オリジナルナビゲーション MM523D-L(10インチ大型モニター メモリータイプ)、日産オリジナルドライブレコーダー(フロント+車室内)(DJ6-D)、ナビゲーション連動ETC2.0ユニット BM19-D2(ビルトインタイプ)、後席専用モニター(ルーフ取付タイプ:11インチHD液晶モニター)、保護フィルム(ナビゲーション画面用)がセットになったオプションです。

エルグランドの歴史

日産エルグランドは、1997年に初代が誕生してから30年近く、日産の最高級ミニバンとして君臨してきました。「最高級新世代1BOXの提案」をコンセプトに開発されたエルグランドは、圧倒的な存在感を主張するスタイリングと、広々とした快適な移動空間を特長としています。

エルグランドは現行型に至るまで、複数回のマイナーチェンジや一部仕様向上、グレードの追加などを行っており、日々進化し続けています。

初代 (E50型 1997年 - 2002年)

当時の日産自動車には複数の販売系列が存在し、初代エルグランドは「キャラバンエルグランド」と「ホーミーエルグランド」の2つの名称で販売されていました。

初代エルグランドはそれまでの商用バンをベースとしたミニバンとは一線を画し、乗用車のような快適性を重視した点が最大の特徴です。快適な乗り心地と高級感あふれる内装で、ファミリー層を中心に人気を集め、日産の新たな主力車種の一つとなります。7人乗りと8人乗りがあり、7人乗りはセカンドシートの回転対座が可能。横跳ね上げ式のサードシートにより多様なシートアレンジができるようになりました。エンジンは3.2Lディーゼルターボと3.3Lガソリンを採用し、駆動方式はFRと4WDが設定されました。

1999年8月のマイナーチェンジにより、車名を「キャラバンエルグランド」「ホーミーエルグランド」から「エルグランド」に統一。排気量を減らし燃費と環境性能を向上させた3L直噴ディーゼルターボに切り替わりました。

2代目 (E51型 2002年 - 2010年)

2代目エルグランドは、「夢」「くつろぎ」「感動」を提供する最高級ミニバンとして、初代の魅力をさらに進化させたモデルです。

室内空間は「ファーストクラス」をコンセプトに、リビングルームのような快適さを追求しました。多彩なシートアレンジを可能にするセカンドマルチセンターシートを採用し、8人乗りでもセカンドシートとサードシート間のウォークスルーを実現。これにより、乗員全員がゆったりとくつろげる空間を提供しています。

走行性能においては、VQ35DEエンジンを搭載し、クラストップレベルの走行性能を実現。全車が国土交通省の低排出ガス車認定制度「超-低排出ガス車(U-LEV)」[★★★]を取得し、2010年燃費基準にも適合。環境性能にも配慮し、グリーン税制の優遇措置も受けられます(一部車種を除く)。

さらに、カーウイングスやインテリジェントキーなど、利便性と楽しさを両立する最先端技術を積極的に採用することで、乗る人すべてが快適で便利なドライブを楽しめるようになりました。

また、バックビューモニター、超撥水ウインドウシステムなどの安全装備を採用した点でも人気を集めました。

3代目 (E52型 2010年 - )

2010年にフルモデルチェンジされた3代目エルグランドは、人間工学に基づいたトリプルオットマン付シートや、後席プライベートシアターシステムなど、くつろぎと快適性を追求した多彩な装備が魅力です。

プラットフォームをFRベースからFFベースに変更することで低床化を実現。エンジンは3.5LV6と2.5L直4の2種類を採用しました。3.5Lエンジン、2.5Lエンジンともに優れた燃費性能と環境性能を達成し、「平成17年基準排出ガス75%低減レベル(SU-LEV)」に認定され、エコカー減税の対象となっています。

グレードによって、インテリジェントクルーズコントロール、インテリジェントアラウンドビューモニター、踏み間違い衝突防止アシストなどを搭載など安全性能も充実。高級ミニバンに求められるすべての要素を高次元で融合させた、「キング・オブ・ミニバン」と呼ぶにふさわしい一台です。

2014年1月にはビッグマイナーチェンジが行われ、外観の刷新、内装の質感や全体的な機能性が向上しました。主な改良点は以下の通りです。

【外観】

【内装】

【機能性】

2018年12月の改良では、LDW(車線逸脱警報)やインテリジェントLI(車線逸脱防止支援システム)、進入禁止標識検知のほか、緊急時のブレーキをアシストするインテリジェント エマージェンシーブレーキなどの先進安全装備を全グレードに搭載。さらに、インテリジェントクルーズコントロールを250XGグレード以外に標準装備しました。

2020年10月のマイナーチェンジでは、デザインの刷新と安全技術の強化、新たな特別仕様車の追加が主な特徴です。全方位からの運転を支援する360°セーフティアシストが全車に標準装備され、安全性が大幅に向上。新たに設定された特別仕様車アーバンクロムシリーズは、漆黒のフロントグリルやフォグランプフィニッシャーなど、専用の装備が施され、エルグランドの個性をより強調しました。

セルカ編集部
監修セルカ編集部

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