アコード(ホンダ)の買取相場・査定価格
アコード(ホンダ)の買取実績や年式・走行距離・グレードごとの相場価格をご覧いただけます。

ホンダ アコードの買取参考相場
0.0万円 〜 532.4万円
| 下取り価格 | 0万円 〜 516.4万円 |
| 年式 | 1988年 〜 2023年 |
| 走行距離 | 10,000km 〜 200,000km |
※2026年2月現在
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ホンダ アコードの高額売却のコツ
ホンダのフラッグシップセダンであるアコードは、時代ごとに「走りの楽しさ」と「環境性能」を高い次元で両立してきました。国内ではセダン市場が縮小傾向にありますが、アコードは北米やアジア圏での圧倒的なブランド力背景にした「輸出需要」という強い底値を持っています。特に、希少なスポーツグレードや、熟成されたハイブリッドシステム「e:HEV」搭載車は、一般的な相場を大きく上回る可能性があります。
お得に売るための基本情報
- 「ユーロR(CL7型)」はカルト的な人気を誇る別格資産
7代目アコードに設定された「ユーロR」は、高回転型NAエンジンと6速MTを搭載した最後の純粋なスポーツアコードとして、現在も価格が上昇傾向にあります。 - 「海外輸出ルート」の有無が低年式車の鍵
8代目(CU/CW系)や9代目(CR系)の初期モデルなど、国内では過走行とされる個体でも、ロシアやアフリカ、東南アジア諸国では「壊れないホンダの高級車」として非常に高く評価されます。オークション形式のセルカであれば、こうした海外輸出を得意とする業者に直接アピールできるため、下取りよりも大幅な高値が期待できます。 - ハイブリッドシステム(i-MMD / e:HEV)の鮮度
9代目以降に搭載されている2モーターハイブリッドシステムは、ホンダの基幹技術です。このシステムの動作がスムーズであること(低速域からのモーター駆動の力強さ)を査定時に確認してもらうため、直近の点検でシステムの自己診断に異常がないことを証明できると、買い手の安心感につながります。
損をしないための注意点
- ハイブリッドバッテリー冷却フィルターの目詰まり
9代目以降のハイブリッドモデルは、後部座席付近にバッテリー冷却用の吸気口があります。ここに埃が溜まっていたり、荷物で塞いでいたりすると、バッテリーの劣化を疑われ、査定時のマイナス要因となります。査定前に掃除機で清掃し、健全な冷却状態を保っていることを示すのが重要です。 - Honda SENSINGのエラーとフロントガラスの純正指定
近年のモデルに搭載されている「Honda SENSING」は、フロントガラスのカメラ精度に依存しています。安価な社外ガラスへの交換歴がある場合、エーミング(校正)が正しく行われていないと判断され、安全装備の信頼性欠如から数十万円単位の減額を招く恐れがあります。ガラス交換歴がある場合は、純正品かどうかを確認しておきましょう。 - VTECエンジン特有の「オイル管理」の怠り
スポーツ走行が可能なアコードの場合、エンジンのコンディションが厳しく見られます。特に高回転域を使用する個体において、オイル交換が疎かになっていると、VTECの切り替え不良やエンジン内部の摩耗を疑われます。定期的なオイル交換の履歴は、査定額を守る最大の防壁です。
査定員の査定時の観点
- ANC(アクティブ・ノイズ・コントロール)の効果
アコードの静粛性を支える「逆位相の音で騒音を消す」機能が正常か、社外オーディオ等への変更によりシステムが干渉していないかを確認されます。 - 内装の「加水分解」と「操作系」の摩耗
8代目・9代目のインパネ周りのソフトパッドや、10代目のボタン式シフトセレクターの動作不良・文字消えは、高級セダンとしての価値を大きく損なうため、重点的にチェックされます。 - ホイールのガリ傷とタイヤの銘柄
パフォーマンスを重視するアコードの場合、装着されているタイヤがメーカー指定のプレミアムタイヤ(レグノやアドバン等)か、安価なアジアンタイヤかで、前オーナーの維持方針を推測されます。
注目の純正パーツと社外パーツ
アコードには、所有者のこだわりが反映されやすい装備が多数存在します。これらは、セダンとしての付加価値を最大化する要素です。
- Boseプレミアムサウンドシステム
10代目や11代目の上級グレードに装備されるこのシステムは、中古車市場での強力な指名買い要因となります。後付けが困難なため、有無で再販時のスピードが変わります。 - 電動サンルーフ(チルト&スライド)
前述の通り、海外輸出需要において最も重視されるオプションの一つです。特に「白ボディ×黒革シート×サンルーフ」の組み合わせは、アコードにおいて最強のリセール条件と言えます。 - マルチビューカメラシステム
狭い道での取り回しを助けるこの機能は、大型化した10代目以降において、ファミリー層や高齢層への再販時に非常に有利に働きます。 - Modulo(モデューロ)サスペンションキット
ホンダ純正のスポーツサスペンションは、乗り心地を犠牲にせずに走行性能を高めるため、社外品よりも「純正アップグレード」として高く評価されます。
直近世代解説とリセールに影響する特徴
- 11代目(CY2型:2024年〜)
国内ではワングレード(e:HEV)展開。最新の安全装備「Honda SENSING 360」と、Google搭載ナビによる利便性が最大の特徴。中古車流通が極めて少なく、希少価値による高額査定が続いています。 - 10代目(CV3型:2020年〜2023年)
先代よりホイールベースを伸ばしつつ全長を短縮。スタイリッシュなクーペフォルムが若い世代にも受け、リセールバリューは9代目よりも格段に改善されました。 - 9代目(CR6/7型:2013年〜2020年)
「ハイブリッド」「プラグインハイブリッド」のみとなった世代。マイナーチェンジ後のCR7型は、スポーツハイブリッドi-MMDがさらに洗練されており、現在もビジネスユースを含めた高い実用需要があります。
買取実績
オークション日 | 年式 | 買取実績 | 詳細 |
2025/03/17 | 2022年 | ¥2,568,990 | |
2025/04/28 | 2021年 | ¥2,265,990 | |
2025/03/03 | 2020年 | ¥2,142,990 | |
2025/02/03 | 2021年 | ¥2,090,990 |
人気カラー
アコードは「フォーマル」と「スポーティー」のどちらに寄せるかで、人気のカラーが明確に分かれます。
- プラチナホワイト・パール
ホンダ伝統のパールホワイト。冠婚葬祭からビジネスまで幅広く対応できるため、常に最高値で取引される鉄板カラーです。 - クリスタルブラック・パール
アコードのメッキパーツとのコントラストが美しく、特に現行モデルのクーペのようなフォルムを強調するため、若年層からの支持が厚い色です。 - メテオロイドグレー・メタリック
10代目から採用された深みのあるグレー。欧州車のような知的なイメージを醸し出し、シルバー系に代わる「汚れが目立たず、かつスタイリッシュな色」として人気急上昇中です。
カラー別買取実績
ホワイト・パール系
オークション日 | 年式 | 買取実績 | 詳細 |
2025/03/03 | 2020年 | ¥2,142,990 | |
2025/02/03 | 2021年 | ¥2,090,990 | |
2025/12/08 | 2006年 | ¥1,602,910 | |
2025/12/08 | 2001年 | ¥1,403,590 |
グレー系
オークション日 | 年式 | 買取実績 | 詳細 |
2025/03/17 | 2022年 | ¥2,568,990 | |
2025/04/28 | 2021年 | ¥2,265,990 | |
2025/04/11 | 2003年 | ¥505,550 |
ブラック系
オークション日 | 年式 | 買取実績 | 詳細 |
2025/09/26 | 2012年 | ¥251,050 |
ホンダ アコードの買取に関するよくある質問
Q. 過走行のアコードでも高く売れるというのは本当ですか?
A. 本当です。アコードは北米やロシア、東南アジア諸国で「100万マイル走れるエンジン」として絶大な信頼を得ています。20万kmを超えていても、適切な整備が行われていれば、輸出業者が競り合うことで驚くような価格がつくことがあります。
Q. ハイブリッドバッテリーの寿命が心配ですが、査定に響きますか?
A. 警告灯が出ていなければ大きな減額はありません。9代目以降のi-MMDシステムは耐久性が高く、タクシー等での過酷な使用環境にも耐えうる設計です。ただし、前述の「冷却フィルター」の目詰まりなどは、コンディション管理を疑われるため清掃をお勧めします。
Q. セダン離れが進んでいますが、アコードの今後の相場はどうなりますか?
A. 国内のセダン市場は確かに縮小していますが、アコードは「ホンダの最上級セダン」として唯一無二の存在です。特に現行の11代目がワングレード化し、価格帯が上がったことで、比較的手の届きやすい中古の10代目や9代目の需要は、今後もしばらく安定すると予想されます。

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